ジオラマの山の作り方

山道を走る

鉄道模型のジオラマでよく見かける山の作り方には様々な方法が存在します。山を作るにはまず土台から作っていきます。土台は良く使われるものとして新聞紙や発泡スチロールがあります。新聞紙やホームセンターなどで発泡スチロールを買ってきたら、それを自分の好きな形に切っていき、木工用ボンドでしっかりとくっつけていきます。この際、発泡スチロール以外にもティッシュペーパーを丸めて作っていき、水溶性のボンドで貼り付けて乾燥させても大丈夫です。

小さな起伏であれば新聞紙やティッシュペーパーだけで充分事足りますが、大きな起伏を作る場合はそれだけでは中々難しいので、発泡スチロールを使うと良いです。他にも、かさを増やしたい場合は下の部分にペットボトルを使うと軽いし強度もあるのでとても便利ですし、ダンボールを土台の部分に使用しても問題ありません。

こうして山の形が出来上がったら、緑色のアクリルラッカーでスプレーして色を付けていきます。この際ラッカーも濃い緑と薄い緑を合わせて使うと濃淡が出てよいです。

しかし、ただ緑色のアクリルラッカーを塗るだけでは鉄道模型の自然物として平面的で質感があまり出ないので、市販されているフォーリッジと呼ばれる緑色のスポンジ状の塊のようなものがありますので、それを貼り付けたりし、その上にさらにコースターフと呼ばれる非常に細かい緑色の粒子状のものがありますのでそれを合わせて撒くとより質感が出ます。