修理やメンテナンス方法

汽車のデフォルメ

鉄道模型の魅力を倍増してくれるのがジオラマです。

ジオラマと言うと、巨大な展示物などのイメージを持つ人も多いかと思われますが、Nゲージなどの鉄道模型の場合、模型サイズ自体がコンパクトであり、省スペースで収まるレイアウトを作る事も可能です。ジオラマは大きさではなく、あくまでも限られた空間の中に情景を作り出すもので、作る楽しみを与えてくれるのも鉄道模型の魅力です。

ジオラマの作り方の基本は、レールのレイアウトであり、ベニア板などの土台の上に、模型のレールをレイアウトする事から始めます。いきなり、レールを敷き詰めるのではなく、頭の中で描いているイメージを紙に書きあげます。

これは設計図の下になるもので、何度でも書き直しながらイメージを形にするためのスケッチを行います。図面が完成した後は、レールを敷き詰める、接着して固定する、パーツを配置するなどして作り上げて行きますが、パーツや接着剤、そして材料などは経年劣化を起こす事で修理が必要になる事もあります。特に、塗装を行っている場合には、塗装が剥がれてしまうケースもあるので、塗装が剥がれた場合には塗り直しを行うなどのメンテナンスを行う、接着剤が剥がれている場合には、接着剤の塗布を行い、しっかりと固定をするなどが大切です。尚、鉄道模型を走らせるレールは金属製で、金属の錆は見た目だけではなく、鉄道模型の錆にも繋がるため、錆びている場所をきれいにメンテナンスする事が必要です。